女性のための膀胱炎予防対策!ほんの少し気を付けるだけでかかりにくくなる方法はコレ!

前回の「膀胱炎の症状がひどい!病院に行けない!そんな人におすすめの方法!!」の冒頭でもありましたが、私は膀胱炎の常連客でした。

膀胱炎に悩まされた当初は、なんとか治るだろうと思っていると激痛と共に血尿になり、
血尿の血が塊で出てくる頃には、腰もお腹も痛みで冷や汗は出るし大変でした。
そこまで来たら後は緊急病院に頼るしかない!

そんなことを繰り返すうちに、かかりつけ医からは
「もう診ることはできないので大きな病院へ行ってください」と匙を投げられ
紹介状を渡されることになってしまいました。

抗生物質を飲むだけで膀胱炎はバイバイできるのですが、
それまでが痛みとの戦いで…私は疲れましたよ。

そこから色々調べて実践していくうちに今まで月に2回くらいお世話になっていた膀胱炎も
今では症状も出難くなりました。
血尿クラスまでいかなくとも、ほんの少しおかしいと思っても、
スグに対策することで痛みもなく平和に暮らしています。
痛みがツライ方のための膀胱炎対策の記事がありますので、気になる方は読んでみてください。

今回は、膀胱炎の予防に注目した記事になっています。
膀胱炎になりやすいな…と思っているそこのあなた!
あなたは過去の私です!?
是非、参考にしてみてくださいね。

膀胱炎になりやすい理由は尿道から膀胱までの距離にアリ

女性が膀胱炎になる確率は2人に1人と言われています。
膀胱炎になる理由は尿道から膀胱までの長さが3~5㎝で男性と比べるととても短く細菌が尿道から膀胱へ侵入して細菌繁殖しやすいからです。

膀胱炎の原因菌は、主に「大腸菌」と言う事をご存じでした?
その大腸菌はおしりの辺りに潜んでいるのですが、
普段なら女性は肛門から尿道まで距離が短いため、
大腸菌が尿道へ侵入しても尿で洗い流すことができるので膀胱炎にかからずに済んでいるんです。

でも、ちょっとしたことで膀胱内に侵入した細菌が繁殖して、膀胱炎に繋がるとしたら…
あんな痛い思いをするくらいなら少しでも予防対策したいですよね?

私は、膀胱炎にかかって血尿まで出て緊急病院まで行ったことがあります。
そこで、膀胱炎の予防対策が効いているのか、
膀胱炎になりにくくなっているので膀胱炎の予防対策をご紹介します。

◆性交渉前と後のシャワー

少しシビアなお話になってしまいますが大切な事なのでお話させてください。
女性の膣と尿道の距離は本当に短いです。
ちょっとしたことで、スグに細菌は尿道に入り込んでしまうので、
面倒でも必ずシャワーを浴びて清潔を心がけるようにしてください。
「ムードが壊れてしまうから」
我慢して膀胱炎になる女性は意外と多いんですよ!
事が終わった後は、即トイレに行って尿を出してからシャワーで洗い流しましょう。

◆冷え

免疫力が低下すると細菌を退治しようと頑張るけれども細菌のチカラが勝って膀胱炎になってしまうのです。

冬の寒さの場合は、「カイロを貼る」「腹巻をする」等工夫をして平均体温を上げましょう!
夏はエアコンの寒さに気を付けてなるべく薄着にならないように気をつけましょうね。

私の場合、暑がりの寒がりなのに夏も冬も膀胱炎に苦しめられていました。
冬の場合はカイロをお腹と腰に貼り、自宅では湯たんぽを抱えることを基本に生活を送るようにしています。
夏の場合は、エアコンで室内の温度を下げつつも、温かい飲み物を飲んだり、体温を下げないように気をつけています。

冷えには「養命酒」もおすすめですよ!

◆生理中のムレからの雑菌繁殖

生理中はナプキンやタンポンでおまたの辺りの湿度は、
もうムレムレ…の熱帯雨林状態です。

そこは、雑菌が繁殖しやすい温度でもあるので、そこから膀胱炎に繋がりやすくなります。

ナプキンの場合は、トイレに行くたびに交換して少しでも雑菌の繁殖を抑えましょう。
(正直、めんどくさいんですけどね…)

タンポンの場合も同じく、ナプキンほどではなくても数時間に1度は交換することをおすすめします。
タンポンの紐は長いのでトイレの度に不衛生になりがちです。
その不衛生な状態で尿道付近に触れて、しばらくトイレに行けない状況が続いたら膀胱炎になりやすくなります。

ナプキンやタンポンは雑菌の温床にならないためにも清潔な状態をキープしましょうね。

デリケートシートがあるのでトイレの度に拭くのも対策の1つですよ♪
経血をふき取り、ニオイと雑菌からバイバイです!

◆水分不足

膀胱炎の対策は常に膀胱内の細菌を洗い流すことです。
私の場合、なかなか水分を取ることが苦手なんですよね。

あまり水分を摂らないと尿の濃度は濃くなり膀胱滞在時間も相当長かったので、トイレに行ったらおしっこの色が紅茶色でニオイはキツかったのを覚えています。

水分補給がきちんとされているかトイレで確認してみてください。
尿の色は無色から少し色がついているくらいなら、水分はきちんと取れている証拠。

でも、私のように茶色でニオイもキツい場合は注意が必要です。
すぐに水分を摂るようにしましょう!

夏の場合、汗として水分が出てしまうので経口補水液で水分を補給するように先生に促されたことがあります。

実は、夏の時期の膀胱炎が一番多いのは汗で体内の水分が不足することや下着の中がムレやすいことが引き金になっています。

朝、起きたらとりあえず1杯の水分補給は膀胱炎対策でも大切ですよ。
冷え対策にお白湯をおすすめします。

◆トイレットペーパーで拭く時は前から後ろへ

私もやりがちなのですが、便をしたときはお尻だけ拭く時、前後に拭いてしまいがちです。
でも、前後に拭くことで大腸菌が尿道についてしまうと膀胱炎になってしまう可能性が大きくなります。

必ず、「前から後ろ」の一方方向で一度拭いたら捨てる意識を持ってください。
よくありがちなのは、ペーパーをたたんで再び拭くことってありませんか?
あれは、大腸菌をペーパーで包んでいるようで実は他についていることがあるので折りたたまずに新しいペーパーで拭くようにしましょう。
もったいないと思わずに捨てる勇気を!!!

尿をしたときは前から後ろに拭くのもいいですが、
拭くのではなくてそっとペーパーを押さえると陰部の色素沈着を抑えることができますよ。

膀胱炎予防対策のおさらいポイント

  1. 性交渉前後のシャワーを忘れない!性交渉後の排尿も大事!
  2. いつでも冷えには気を付けて!カイロや腹巻で冷えから守る!
  3. 生理中のナプキンやタンポンの交換をマメにすること!
  4. こまめな水分補給を忘れないで!目覚めの1杯はお白湯から♪
  5. トイレットペーパーで拭く時は前から後ろへ!大腸菌を膀胱に入れないように。

膀胱炎の常連客だった私が対策をしたら膀胱炎とおさらばできたので、少しだけ気を付けてみて

最後に

今回は、膀胱炎の予防対策についてご紹介しました。

普段、あまり膀胱炎とは無縁の人ならあまり意識しなくてもかからないのかもしれないのですが元から免疫力がなくて風邪を引きやすかったり、低体温気味の人なら今回のことを少しだけでも意識してみてください!

たかが膀胱炎、されど膀胱炎
軽く見ていると膀胱炎の細菌は尿管を通って腎臓まで逆流して腎盂腎炎になり高熱と激しい痛みに苦しめられて、
放置していると腎臓に負担がかかり最後は人工透析にもなる可能性もあるので軽く見ない方がいいですよー

どうしても女性のカラダの構造上、避けることが難しい膀胱炎ですが、少しでもかからないようにするための方法として実際効果があったので是非試してみてくださいね!
少しでもお役に立ちますように。