【カンジダの自己判断は危険】生理中にカンジダになった私の体験談

カンジダになるとかゆくて、掻かずにはいられない!そんなイヤな症状【カンジダ】
街中で急にかゆくなっても掻くことができず、モゾモゾ…
寝ていても急にかゆさで目が覚めることも。
女性なら1度は経験したことがあるのではないでしょうか?

ある日、生理中に「なんだかかゆいな…」と思ったら実はカンジダだったというお話をご紹介します。

【経血で痒くなることもあるんだ…1つの勘違いからスタート】

私は最近、生理が始まると【月経カップ】を使っています。

月経カップとは膣内にシリコンカップを挿入して経血をカップに貯める生理用品の1つです。
私は敏感肌で、昔からナプキンかぶれを起こしていたのもあり、タンポンを主に使用していました。
ある時から月経カップ知り、ずっと月経カップを主に使用しています。←現在)
その月経カップに移行していく中で、何故だか今回タンポンしてしまったのが良かったのか悪かったのか…。
月経カップは漏れる・臭う・ムレる・肌が荒れる・使用後ゴミが出るなど生理中に起こる悩みが一切無くなる優れもので、最近ではようやく日本で浸透し始めて少しずつ使われてきています。

そんな月経カップを今回は使わず、何を思ったかタンポンを使っていました。

「生理も終わりかけだし、おりものシートだけでも十分かな?」と思い、タンポンを止めておりものシートだけで過ごしていると、だんだんアソコがムズムズ…

わたしわたし

あれ?おかしいな…生理の経血が伝ってきても以前はムズムズすることなんて無かったのに…

そこで私はGoogle先生のチカラを借りて検索!
(ここで何故【カンジダ】だということに気が付かなかったのか…「私のバカ!」)

検索結果【経血が皮膚に付着し、皮膚を刺激することから肌が荒れてしまうことがある】

わたしわたし

へぇ…生理の血だけでかゆくなることもあるんだ!汗で肌がかゆくなるのと同じか!

そこで私は、陰部にも塗ることができる軟膏を塗って様子をみることに。
この時点で病院へ行っていれば、良かったものの…独断と偏見で様子をみたことが原因でその後の治療を長引かせてしまう結果になるとは本人は知らず、のほほ~んと過ごしていました。
(実際、夏の時期に汗をかいたら首がかゆくて荒れることがありますが、今回は全く違います)

【かゆみ止めを塗れどもかゆさは増すばかり…肌荒れだと勘違いが続く】

ずっと経血が膣の入口につくから痒くなるんだと認識して、ふき取っては塗り薬をトイレのたびに繰り返していました。

この時、私はまだカンジダだと気が付きません。
肌荒れの1つだと認識しているため、生理が完全に終わったらかゆみも治まるだろうと思っていました。

実際、生理の時にナプキンをつけているとナプキンに触れている肌がかぶれてかゆくて掻きむしっていたことがありました。
ナプキンかぶれと言うのですが、搔きすぎて血が出るくらい昔は掻きむしっていました。

ナプキンで肌荒れするからおりものシートでも肌荒れを起こしているのか…とまだ私の勘違いは続きます。
早く気が付けばいいものの、まだカンジダではないと思っている私。

【生理が終わってもかゆみは続く…やっと病院に行き原因が判明】

生理が終われどもかゆみは続くよ、いつまでも。
寝ていてもかゆみで目が覚めて寝た感覚が一切なく、ちょっとメンタルが限界にたどり着く頃に病院へ行ってみることにしました。

今までのことを先生のお話しすると…

先生先生

話の内容からカンジダな気がしますね。診察するので台に座ってください。


先生先生

触診しますから、そこに座ってください。

わたしわたし

は、はい(ドキドキ。。。)

~触診中~

先生先生

ヘルペスではなさそうですね。あぁ、おりものが出ています!ちょっと器具を入れますね。


わたしわたし

(え!し…しかたなし。。)


先生先生

あぁ、完璧カンジダですね。念のために顕微鏡で見てみましょう。


わたしわたし

(え!えええええええ!!):ここでやっと気づく私。

~顕微鏡で確認中~
先生先生

はい、カンジダです。他の菌はいないですね。

結果、カンジダでした。
カンジダなんて昔から経験しているのに何故、気が付かなかったのか?
それは、カンジダ特有のおりものがカンジダではないと自分が勝手に思っていたからです。

カンジダのおりものの特徴として

  • カッテージチーズ
  • 酒粕
  • おかゆ
  • ヨーグルト
  • おりものの量が多くなる

この様なおりものの状態の場合、カンジダ確定です。

私が確認した時にはそのような状態ではなかったので、カンジダではないと強く思っていました。
今回、カンジダの主症状として【かゆみ】があるのですが、「おりものが違うから」と自ら判断するのは間違っていました。

【市販薬の説明書等はよーく確認しましょう!!】

「症状が3日過ぎても治まらない場合はかかりつけ医へ行き医師の診察を受けてください」
と薬の説明書きには書かれている事が多いのですが、本当に病院へ行った方がいいです。
原因を知ることができ、治療も行うので完治が早くなりますから。

【長引く治療…膣錠6日分、塗り薬3週間以上】

今回「かゆいな…」と思った時にスグ病院へ行っていればカンジダの発見も早く、症状の回復も早かったと思います。

自己判断でズルズルと対処していたからカンジダの治療は長引く結果に。

先生からは最後

先生先生

3週間頑張って治してくださいね


と言われました。(とほほ~ん。。。)

よくあるカンジダの治療は膣錠6日分+塗り薬で完治します。
今回は相当ひどかった様で膣錠6日分+かゆみ止め+3週間も塗り薬を塗らないといけません。
それだけ粘膜も弱っているということです。
先生に言われた通りにきちんと治療をして完治させましたよ!

最後に

カンジダは元から膣や肛門に存在していて、免疫力が弱まった時に発生します。
日和見感染(ひよりみかんせん)とも呼ばれているのでストレスや疲れから免疫力が低下してカンジダになる場合が多いのです。

みなさんも是非、「最近、疲れているな…」と思ったらゆっくりお風呂に浸かって、ぐっすりと寝て、翌日には栄養のある食事を摂って自分自身を大事にしてあげてくださいね。

くれぐれも私みたいに自己判断で症状を長引かせないように気を付けてください。
反省の意味を込めてブログにしました。

読んでくださり、ありがとうございました。